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閑話休題

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本日はドチザメ Triakis scyllium です。

水族館でもよく見かける、非常に大人しいサメで、大きくなっても1.5mくらいです。人を襲うようなことはまずありません。

てなわけで、本日は用事のため、閑話休題ですぅ~。
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by masato_ya | 2010-10-30 10:42 | 軟骨魚類

さっぱりわからん

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本日はキビレブダイ Scarus javanicus です。

まぁなんていうか、ブダイは本当に色がカラフルすぎる子はさっぱり分からないんですが、珍しく判別がつきました(笑。)なにせ稚魚の研究をしていた時からブダイとベラはほぼ種類の判別がつかん!!みたいな感じだったので、何やら嬉しいですw

キビレブダイは藻類などを食べるようですが、まぁきっとなんでも食べるのでしょう。たぶん人間が食べてるものをあげてもこの子たちは食べる気がします(汗)。好奇心旺盛と言うんでしょうか、悪食と言うんでしょうか?

もうブダイに関しては僕の感想は古い記憶しかなくて、あまり美味くなかった。ただそれだけです。でも小さい時だったから種類もわからないし、今食べたらうまいかなぁ。
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by masato_ya | 2010-10-28 21:49 | 真骨魚類

買いワリ

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本日はカイワリ Kaiwarinus equula です。アジが好きという、素敵ミストラル素敵さん素敵という方がいらっしゃるので、ご存じの魚かとは思いますが、わがBest of Aji の称号をもつこの方に登場していただきました。

真人屋の経験や感覚的なものですが、飼育についてもやや真面目なことを書いてます。初めて見にきたかたも、何度も来ている方もご一緒にお楽しみください。

さて、このカイワリ、何がベストかと言うとそのルックスも捨てがたいのですが、もう味が最高に良い!!刺身は本当にウマし!!もうその味ときたら、魚に魂を売ってエロイムエッサイムな感じで契約をした水族館ふりーくのかんちょさんも絶賛ですよ(たぶん)!!

正直シマアジよりも美味しいと思ってます。が!舞阪(浜名湖の近く)ではカイワリはあんまり売れないらしく、すごい安く売ってます!!安くてうまい!!家庭の味方ですねぇ~。あと、だいぶ大きくなっても美味しい気がしますね。

ほんで、飼育するに当たっては、まぁアジ全般に言えることですが、擦れに弱い。あとちょっとした感想ですが、歩留まりがやや悪いので、難易度は中級くらいかと思います。餌を食べ始めればすぐ大きくなりますが、ベネディニアという寄生虫がすぐつくかもですねぇ~(うろ覚えなもんで)。

さぁ、今回はミストラルさんに向けた更新でした~。
他にもリクエストのある方はどしどし真人屋お客様相談室(コメント欄)へ応募してください!!決して記事ネタを考えるのがめんどくさいとかではありませんorz

あ、最後にカイワリについてですが、wikiの人に聞くと Carangoides equula という学名で載っていると思いますが、「日本産魚類検索 全種の同定 第二版」に従ってヨロイアジ属ではなく、カイワリ属としています。
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by masato_ya | 2010-10-26 21:35 | 真骨魚類

真人屋はアジを愛しております

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本日はアカアジ Decapterus akaadsi です。前回はお休みしちゃったので、個人的にはサービスのつもりです(w

アカアジはアジの仲間の中でも特に見かけない部類の子だと思いますが、それは棲んでいるところが沖合とか大陸棚とかでまとまっているからかもしれません。

写真では分からないと思うのですが、尾びれとかはけっこう赤い色してますので、区別はつきやすいアジだと思います。

味の評価は人によって色々あるようですが、ほとんどの場合非常に美味しいとあります。真人屋は基本的に生き物を生かすのが仕事なので、まだ食べたことはありません。と、言いたいところなのですが、昔某有名スーパーで見つけて食べたことがあるのです!美味しかったですよ!!さすがはアジの仲間です。

ちなみにオアカムロとは違いますのでご注意をw
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by masato_ya | 2010-10-24 19:11 | 真骨魚類

三つ葉と言えば

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ケンイチうじですね~!!ニンニン♪

さぁそんなわけで本日はミツバキンセンモドキ Murisia trispinosa です。カラッパの仲間ですが、あんまりそういう風には見えません。

この子の特徴はハサミ脚にある大きな3つの棘です。こんだけはっきりしてりゃあすぐわかるんですが、話によると微妙な奴も結構いるようです。

普段は水深60~280mくらいの砂泥底なんかにいるようですが、一体何食って生きてるんでしょうかね??気になるところです。カラッパ特有の巻貝を食べるようなハサミを持ってるので、やっぱり巻貝食ってるんですかね~~?

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前から見ると相当いかついです(汗)
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by masato_ya | 2010-10-20 20:58 | カニの仲間

きすみ~

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どうも~、昨日はガンダムを東静岡駅まで見に行った帰りに、まさかの事故渋滞により、予定が完全に詰まって更新できませんでした~(汗)。すんませんorz

ちゅうわけで本日はグリーンキッシンググーラミィ Helostoma temminckii です(学名あってる??)。この子は2匹でキスをすることで有名ですが、実際はケンカをしているのであって愛情表現ではありません。非常に気の強~いお魚です。

グリーンって名前に着く子はあまり輸入されていないようで、しょっちゅう見かけるっていう子ではないようです。ていうより最近はキッシンググーラミィ自体があんまり人気がなくて、見かける機会が減っているようですw
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by masato_ya | 2010-10-18 20:16 | 真骨魚類

黒いぞい

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本日はクロソイ Sebastes zonatusschlegeli です。

この子は50㎝ほどに成長するカサゴの仲間ですが、まぁインターネットの人に聞いても主に出てくるのがその美味しさについてでしょう。カサゴの仲間は大概美味しいですが、この子は特に美味しいそうで、塩焼きや煮物、鮮度が良ければお刺身もいけちゃうそうです!

普段は水深100mよりも浅い所の砂泥底や岩礁域に棲んでいます。大人になると春から夏は沿岸の浅瀬に移動し、秋から冬は沖合の深いところへ移動します。

地味~に水族館では結構見かけますが、本当に地味~な色合いなうえにあんまり泳がないので、皆さんの興味はあまりひけていないと思いますw

でも餌を食べてる時は意外と面白いんですよ。
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by masato_ya | 2010-10-15 21:37 | 真骨魚類

だぶるすた~

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本日はフタホシイシガニ Charybdis bimaculata です。

イシガニというよりガザミに似てますが、もっと詳しく言うと甲の形はイボガザミに似ていると思います。ただこの子は前述のカニ達に比べて結構小さいです。また、甲の下の方(鰓域)には名前の由来になっていると思われる2つの斑点があります。

このカニさん、面白いことに生息水深がかなり幅広く、潮間帯(水深1~2m?)から水深400m弱までに分布しています。水圧とかあんまり関係ないんですかね??

あんまりまとまって獲れているところは見たことがありませんが、揚げ物なので食用になるようです。たくさん入ったら酒のあてに食べてみたいなぁ~って思ってます。
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by masato_ya | 2010-10-13 23:19 | カニの仲間

え、いたの?

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本日はツメナガオニテッポウエビ Alpheus longiforceps です(たぶん)。
と言いますか、パッと見てオニテッポウエビだなぁ~って思ってたんですが、ぼうずコンニャクさんという方の、市場魚介類図鑑という、僕らみたいなちょっと水産系の生き物を載せたブログを書いてる人間的には超有名なところで、初めてツメナガオニテッポウエビという存在がいることを知りました。

さすが有名どころ。最近は本も監修しておいでで、本屋でよく見かけます。うちのへっぽこ零細ブログとは格が違います(まぢで本買おうかなぁ)。

んで、もともとテッポウエビは普通のものか、モドキの方しか見たことがなかったんですが、テッポウエビも結構種類がいて面白いので、個人的にはもっと色んな子に会いたいと思っております。でもテッポウエビって水族館行っても共生の展示で使われてるのばっかりで、いろんな種類を見たことないなぁ。どこかやってくれませんかねぇ?

この子も食用になるらしく、茹でたりから揚げになったりするそうです。ただ僕が住んでいるところでは大量に手に入らないので、しばらく食べることはなさそうです。

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爪の形が見えるでしょうか??
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by masato_ya | 2010-10-11 21:56 | エビの仲間

Oh~!kabuki!!

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本日はクマドリ Balistapus undulatus です。
お名前はもう体の模様からわかるように、歌舞伎役者の隈取からとられています。

この子は見た目通りの派手な模様と色で、観賞魚として出回っていますが、基本的に性格は荒い子です。昔飼ってた子もやっぱり暴れん坊でした。基本的にはこの子よりも大きい子と一緒に入れたり、水槽の中のパワーバランスに気をつけなきゃいけません。まぁパワーバランスはどんな子を飼う時でも気にしなきゃいけないんですがw

普段はサンゴ礁域で暮らしていて、甲殻類や、サンゴ、貝類や小魚などを食べる雑食性です。まぁ色々食べるし丈夫で飼いやすい子ではありますが、結構大きくなる子で成長すると25cmくらいになります。
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by masato_ya | 2010-10-09 21:42 | 真骨魚類