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ひっくり返すと・・・

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どうも、更新を休んでいましたが・・・、一体何回目の結婚式でしょうか?本当に回数がわからなくなりました(笑)。T君、Mさんご結婚おめでとね~~。

ちゅうわけで本日はオウウヨウラクガイ Ocenebra japonica です(だそうです)。初めて聞いた(見た)貝だったので、こんなん検索に引っかかるんかなぁと思ったら意外と出ました(笑)。

先輩に聞いた子なんですが、なにやらカキに悪さをする子らしいです。なので結構嫌われてるとか。だから有名??

形も名前も変わっていて結構好きですが、漁業者さんからすれば達が悪いですね。

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ひっくり返したらヤドカリさんが入居してらっしゃいました。
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by masato_ya | 2010-08-30 22:02 | その他無脊椎

微妙ですな

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本日はカワタイラギ Atrina teramachii です(たぶん)。
タイラギっていう貝を知ってる人はいても、これは知らないんじゃないでしょうか(汗)。そしてなぜ、こんなに疲れて眠いのに、自分だってよく知らないこの子をセレクトしてしまったんでしょうか?

世の中にはミステリーが多いですが、自分の中にもまだまだミステリーが多いようです(汗)。

え~、そんなことを言っても仕方ないので・・・、この子は名前のまんまタイラギという貝の仲間ですが、棲んでいる場所が水深250~300mくらいというなかなかの深海生物っぷり。そりゃあみんな知らんわっちゅう話ですが、インターネットの人に聞くと意外と出てきます。

食べれるのかどうかもわかりませんが、普通のタイラギにはカクレエビという綺麗なエビが棲んでいるので、たくさん探せば変なエビとか出てきそうですw

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横から見るとこんな感じでちょっとだけトゲトゲしてます。
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by masato_ya | 2010-08-24 21:13 | その他無脊椎

おたま

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本日はカクレクマノミ Amphiprion ocellaris の卵です。
竹島水族館のちっこい水槽での1枚になります。

なんか話によるとこの子たちの親はペアになってから長いことずっと一緒だったんですが、ようやく初出産だそうです。

僕が見たときはもう眼が出来ていて、観察しやすい状態でした。お父さんクマノミが一生懸命新鮮な水を送っていたのですが、僕が見たその日の夜に孵化したそうです。

元気に育ってくれるといいですね。

ちなみに竹島水族館のHPでも記事になってます。
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by masato_ya | 2010-08-22 18:42 | 真骨魚類

出かけてきました。

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本日はフリソデエビ Hymenocera picta です。

この子はかなり人気の高いエビさんで、水族館でも多く展示していますのでエビ界のスターの1人でしょう。

この子、ちょっと変わった食性をしてまして、このフリフリのハサミでヒトデを食べてます。自然下では何種類かのヒトデを食べているようですが、飼育下ではコブヒトデが餌として与えられることが多いようです。

んで、この子は岐阜市科学館(プラネタリウムがあるよ)ですさみ町立エビとカニの水族館が出張水族館をやっていまして、そこで撮らせてもらいました。

たまたまそこにお世話になっている新野大さんという方(ナショナルジオグラフィックとかに記事を書いたり、本を出してるすごい人なんですよ!)がお手伝いに行ってまして、会いに行ってきたというわけです。

エビとカニの水族館はかなり好きな水族館ですので、挨拶だけでなく生き物にも興味ありだったわけです。なかなか楽しませていただきました。ニシキエビでかかった。

出張水族館は8月いっぱいまでやってるようですよ(終わりかけの宣伝で申し訳ないです)。時間のある方はぜひどうぞ。
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by masato_ya | 2010-08-20 21:20 | エビの仲間

ヒラメも色々あるよね

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本日はガンゾウビラメ Pseudorhombus cinnamoneus です。

この子は結構大きくなるヒラメの仲間で、大きくなると50㎝超えることもあるとかないとか?
味も悪くないらしく、結構評価の高い子ですが、僕は1度しかお会いしたことがないので食べたことはありません。

ちなみによく似た仲間にタマガンゾウビラメとテンジクガレイがいるのですが、未だにタマガンゾウビラメにはお会いできてません。名前だけは一番早く覚えたんですけどねw

この3種類は背中の模様で見分けることができるのですが、その辺はまた紹介する時にでも詳しく書きましょう。もう、PCがある部屋が暑くて暑くて書くのがめんどいっすorz

あつぅいわぁ~~~~
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by masato_ya | 2010-08-16 21:00 | 真骨魚類

背筋が曲がっております

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本日はセスジヒシガニ Parthenope (Platylambrus) validus です。

この子はボクも初めてみたんですが、まぁインターネットの人に聞いても、
図鑑見ても載ってないorz
ようやく見つけたのは絶版になっている酒井恒先生の「日本産蟹類」という図鑑です。

それによると・・・、

とっても専門的な文章で載ってますので、ここでは書きません(w

なので分布だけでも書きましょう。分布は土佐湾および朝鮮海峡らしいです。

まぁそれぐらいしか書くことないんですが、
この子ちゃんと種として確立してるんでしょうか(汗)

甲殻類の諸先生方、新しい図鑑出して~~~!!
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by masato_ya | 2010-08-14 22:39 | カニの仲間

壺die

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いやぁ、雨でジメジメしておりますが、真人屋はついに念願のクーラーを設置いたしましたよ!!てなわけで・・・、

本日はツボダイ Pentaceros japonicus です。あんまり知られていないと思いますが、水深300~500mくらいに生息している魚で、いわゆる深海魚ですが幼魚は海の表層で生活しています。

しかしまぁ深海魚に限らず深海生物って、普段何をして過ごしているんですかね?あんな暗い所で人生とかについて思索に耽っているのでしょうか(w
言葉が通じるなら一度聞いてみたいものですねぇ。

んで、この子も食べると美味しいようです(結局そこに行きつく)。お刺身でも煮つけでもいけるようですが、この子はウロコが硬い(汗)。まぁ食べたことないんですけど、触ったことはあるんです。今水槽にいますからね。

まぁ見てる分には地味な子です(笑)
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by masato_ya | 2010-08-12 10:32 | 真骨魚類

どっちやねん(笑)

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本日はヒメオオキンセンモドキ Mursia microspina です。

この子は水深200~300mくらいに生息しているカラッパの仲間なんですが、インターネットの人に聞いても情報が出てきませんなw

これは相模湾産深海性蟹類という図鑑に載っているんですが、まぁこれ以上の情報もあまりありあません(汗)

さすが深海。

んで、この子の名前なんですが、ヒメって小さいものに付けたりする名前ですね。ヒメリンゴとか。でも次に来るのはオオ(大)。さらにモドキまでついてますw

流れでいくと・・・、

ベースはキンセンガニ。

キンセンガニとは似てるけど違うのでキンセンモドキ。

キンセンモドキという種類より大きくて、形もちょっと違うのでオオキンセンモドキ。

オオキンセンモドキより小さくて、形もちょっと違うのでヒメオオキンセンモドキ、
という色んなのがくっついた大変面白いお名前の子です。

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正面顔。

理由は知りませんが、ちっちゃいのを抱っこしてます。
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by masato_ya | 2010-08-10 21:15 | カニの仲間

深海いいよね

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本日はアミメフウリュウウオ Halicmetus reticulatus です。

JAMSTECの藤倉先生と、竹島水族館小林学芸員の深海パラダイスというお話を
夫婦で聞きに行きまして、久しぶりに深海魚でもだすかぁ~って感じになりました。

アミメフウリュウウオに限らず、日本のアカグツの仲間は
ほとんど深海性なんですが、海外に行くと比較的浅い海にも生息しています。

この子は鼻先がとがっておらず、網目模様もはっきりしているので簡単に見分けることができるのですが、それ以前にあんまり目にすることがないですな(笑)

僕も初めて見ましたしw

写真の子は漁師さんからもらった時にはお亡くなりになっていたんですが、
いつか生きてるものを見てみたいものですね。

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ひっくり返すと、冗談みたいな形の腹ビレがかわいいです。
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by masato_ya | 2010-08-08 22:12 | 真骨魚類

すくーたー

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本日はスターリードラゴネット Neosychiropus stellatus です。

この子はレッドスクーターの別名でも知られていて、熱帯魚ショップでも結構人気のある子です。

まぁ見たどおりなんですが、ニシキテグリなどの仲間なので非常に温和な性格で混泳にも向き(気が強いやつはダメですよ、)、コミカルな動きで目を楽しませてくれます。

写真のものは赤色がまだまだですが、もっと綺麗で鮮やかな赤がでます。

なんかインド洋の固有種みたいですね。

ちょっと忙しいのでコメントレスは後日にさせてくださ~い(汗)
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by masato_ya | 2010-08-06 21:49 | 真骨魚類