<   2010年 07月 ( 13 )   > この月の画像一覧

川辺のあんちくしょう 2

c0106036_2013674.jpg


本日はドウジョウ Misgurnus anguillicaudatus です。

僕の好きな川魚の1つで、まぁ食用にもなっていますし、分布もメダカに負けず劣らず広いので、知らない人はまずいないでしょう。

ドジョウも結構種類がいて、絶滅危惧種に指定されているものもいますが、単純にドジョウといった場合はたいていこの子です。口の周りのおひげは全部で10本。このヒゲには味蕾(みらい)があって、ご飯を探すのに役立っています。味蕾は味を感じる器官ね。

ドジョウはご飯を探している時のモフモフした動きがかなり好きで、見ていて飽きません。みなさんも一度モフモフを観察してみてはいかがでしょう?

c0106036_20132198.jpg


子供ドジョウの顔。
[PR]

by masato_ya | 2010-07-31 20:15 | 真骨魚類

川辺のあんちくしょう 1

c0106036_17421611.jpg


本日はメダカ Oryzias latipes です。
写真の子は増やしたものと楊貴妃(上から見るとヒメダカにしか見えないorz)という品種をいただいて、器で飼っているものです。真人屋の家にはクーラーがないので、こういう涼のとり方で頑張っております。

まぁ夏場の川遊びの定番と言えば間違いなくこの子でしょう!!とはいっても最近では外来種のカダヤシやグッピーなんかが幅を利かせていて、メダカは絶滅危惧Ⅱ類まで追いやられてしまっております。

まぁいるところには沢山いるんですが、そこはやはり絶滅の恐れがありますので、棲んでいる環境を含め大切にしてあげてください。

メダカは昔から日本人に親しまれている魚ですから、欲張ると書ききれなくなってしまうような話題性豊かな魚です。

ですので1つだけ。

c0106036_17423796.jpg


実はダツ目の魚なので、サンマに近い仲間です。
知ってました?

後は自分で調べてね。
[PR]

by masato_ya | 2010-07-29 17:46 | 真骨魚類

海辺のあんちくしょう 3

c0106036_20575587.jpg


本日はサッパ Sardinella zunasi です。

夏休みに皆さん入りまして、海水浴以外にも釣りなども楽しむと思います。そんな時、外道扱いされてしまうのがこの子、サッパさんです(ちゃんとサッパ狙いの釣り人さんもいます)。サッパさんは有名な郷土料理ママカリの材料でもあり、とっても美味しいお魚なんですけどね。

ウロコがはがれやすくて、なかなか良い状態で展示することができないので、水族館でもあまり見かけない魚ですが、水槽に入れるとうろこがキラキラと銀色に反射してなかなか綺麗です。

狙ってなくても釣れたら美味しく酢の物でいただいてみてくださいね~。
[PR]

by masato_ya | 2010-07-27 20:59 | 真骨魚類

海辺のあんちくしょう 2

c0106036_23332070.jpg


本日はケアシホンヤドカリ Pagurus lanuginosus です。

前回に引き続いての身近な生き物更新です。

この子はイソヨコバサミと違ってひげ(触角)が赤くて、体に黒いゴマ模様があります。他にも似た種類がいくつかいるようですが、僕も見たことがないのでよくわかりませんw

潮通しのいい磯などで結構見ることのできる種類なので、探さなくても見つかるかもですね。僕は岩場とか岸壁などでも見かけました。

ヤドカリの仲間は小さくて一緒に見えるかもしれませんが、よく見ると違う種類もたくさんいます。

今年の夏は頑張って探してみてください。
[PR]

by masato_ya | 2010-07-25 23:34 | ヤドカリの仲間

海辺のあんちくしょう 1

c0106036_20414234.jpg


本日はイソヨコバサミ Clibanarius bimaculatus です。水族館ふりーくさんとこで身近な生き物ということで、ユビナガホンヤドカリが出ていたので、ちょっくら便乗いたしまして、この夏、海辺で出会えるシリーズでも少しやてみたいと思います。

第一弾のこの子は外洋性の海辺で、特にタイドプールなんかで見かけますな。岩が多い所なんかにもいます。

よく見かけますが、ホンヤドカリほどは多くありません。そして、なぜ第一弾でホンヤドカリを持ってこないのか、自分でも不思議です。

写真でも分かるんですが、ひげ(触角)が青いのが特徴で、なかなか綺麗な子です。まぁこの子も小さいのでよく観察しなければわかりませんがw

今年の夏は頑張って探してみてください。
[PR]

by masato_ya | 2010-07-23 20:43 | ヤドカリの仲間

綺麗なハゼ。

c0106036_18532585.jpg


本日はオヨギイソハゼ Eviota bifasciata です。

この子はハゼの中でも遊泳性がもっとも高い種類の1つで、海底ではなくフワフワとホバリングしてたりします。

綺麗な体色で、ホバリングしているので目立つんですが、なにせ大きくても2㎝前後なうえ、すぐサンゴなどの隙間に逃げ込んでしまうので、自然下でも水槽でもなかなかお姿を写真に収めるのは難しいようです。

基本的に真人屋はハゼの類は苦手なんですが、ここ最近では一番綺麗だなぁと観察しております。まぁ群れて泳いでるところは本当に綺麗なハゼさんです。アオギハゼなんかも好きなんでうすが、やっぱり遊泳性の子は綺麗なのが多いんですかね。

c0106036_18535832.jpg


小さいので他の写真をトリミングして大きくしてみました。なかなか綺麗でしょ?
[PR]

by masato_ya | 2010-07-21 18:55 | 真骨魚類

休暇

c0106036_2248458.jpg


本日はアフリカレンカク Actophilornis africans です。

なにやら夏休み前なので仕事が立て込んでて更新できませんでした。本当です!!
酒飲んでたわけじゃありません!!

ちゅうわけで昨日の夜は仕事が一区切りついたので、水族館ふりーくのかんちょさんと、どうぶつのおうちのサイトヲ。さんと一緒に酒を飲みに行ってまいりました~(結局飲んでんじゃんw)。

んで、今日はsuzuka_birdさんと初めてお会いして、みんなで掛川花鳥園へ行ってまいりました。

今日は鳥さんたち、昨日たくさんご飯を食べたようであんまり動く気配なし(笑)。やる気が感じられませんでした。

c0106036_2249378.jpg


マッスルドッキング!!

c0106036_22493974.jpg


相変わらず花鳥園へ行くとレンカクさんばっかり撮ってます(w
[PR]

by masato_ya | 2010-07-18 22:52 | いろんな動物

棘も角も似たようなもんじゃね?

c0106036_21434553.jpg


昨日はどうもすみません、実は真人屋の誕生日が昨日だったので、うちの奥様にサプライズのバースデープレゼントをいただき、ちょっと更新できませんでした!!ついに念願の30歳(w

ちゅうわけで(どんな?)、本日はトゲツノヤドカリ Diogenes edwaedsii です。

この子は左のハサミが大きくて、いつもヤドカリコテイソギンチャクというイソギンチャクを付けています。ここ最近、頻繁に見かけるんですがイソギンチャクを付けてない子には会ったことがありません。

結構色合いも好きなんですが、一番好きなのは触角が鳥の羽根みたいになってるところです。サイズもそれなりになるので、観察もしやすくてなかなかポイントの高いヤドカリです。

ちょっとお仕事立て込んでるのでこの辺で~。
[PR]

by masato_ya | 2010-07-13 21:44 | ヤドカリの仲間

妖怪ぬのさらし

c0106036_21173124.jpg


本日はヌノサラシ Grammistes sexlineatus です。

おそらく体表から毒を分泌する魚として、一部では非常に有名(有名って言わない?)だと思います。もしかしたら水族館で見かけたことのある方も多いのでは??

見た目も黒地に白のラインが入っているなかなか目を引きやすいカラーで、真人屋的にもけっこう好きなお魚です。

この子は弱ったりするなどの刺激があると、皮膚から毒を出すので輸送や小型の水槽で飼育している場合は他の魚との混泳は出来ません。へたすると自分も毒で死んじゃうような子です。

サンゴ礁域や浅い岩礁域などに棲んでいて、岩の隙間などでじっとしているようです。

僕が飼ってる子はなぜか人の食べかすばかりを食べている非常に謙虚というか、消極的な子に育っています。

できればちゃんと餌を食べて欲しい・・・。そう思って今日も静かに見守っております。
[PR]

by masato_ya | 2010-07-10 21:18 | 真骨魚類

アミタイツ

c0106036_21111617.jpg


本日はアミメチョウチョウウオ Chaetodon xanthurus です。

この子は日本ではあんまり見かけない種類なんですが、ペットショップや業者さんのリストでは名前をよく見かけます。

本州ではほとんど見ることができないらしく、沖縄や小笠原で少数の観察記録があるだけのようです。もともとやや深い水深を好むらしいので(20mくらいに沢山いることもあるそうです)、それも観察例が少ない要因の1つだと思います。

普段の真人屋基準の深い所っていうと何百メートルって思う方もいるかもしれませんが、人間が潜れる深さで考えてくださいねぇ~。

なかなか綺麗な模様と色のチョウチョウウオでして、食性もポリプを好みけど雑食性らしいので飼育も出来るかなり好きな部類のチョウチョウウオです。

なにせ真人屋はチョウチョウウオ系は苦手でして、姿と名前を覚えるのも飼うのもうまくありませんorz

なので現在猛特訓中?なんですが、まだまだです(汗)
早くうまく飼ってあげられるようになりたいですわ。

ちなみに間違えやすい名前にアミチョウチョウウオもいます(w
[PR]

by masato_ya | 2010-07-08 21:14 | 真骨魚類