今さらなんですが、

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七夕の時に出そうと思っていた子の写真が見つかりました。来年まで取っておくときっと忘れるのでさっさと紹介しようと思います( ´∀`)

ちゅうわけで本日はアマノガワテンジクダイ Pterapogon kauderni です。一般的に学名がそのまま使われていて、プテラポゴン・カウデルニィという名前の方が知られていると思います。この子は和名がついてはいますが、別に日本にいるというわけではありませんし、和名を知っている人も少ないので、なんだか微妙な感じですねぇ(´Д`;)

この子は東南アジア方面の太平洋や、インドネシア、バンガイ諸島のみ生息しているテンジクダイの仲間で、非常に綺麗なため観賞魚として人気があります。しかし、乱獲が進み、現在では数が減少しています。さらに開発や気象変動により棲みかであるサンゴ礁の減少も進んでいるそうで、現在ではワシントン条約で取引が制限されています。

その一方でスリランカやマレーシアなどの他地域で繁殖が確認されており、持ち出された個体や、海流の変動、スマトラ沖大地震などなど、様々な要因によると推測されています。まぁ一番の原因は間違いなく人間のせいでしょう。

どうしても水族館などで人気があると、採りすぎてしまうという傾向が出てしまいます。採りすぎない、買いすぎないが大切ですね。水族館などでもそのような動きを抑えるために、水族館内での繁殖実験や、生態研究を行っています。まぁこの辺は派手さがないので、どうしても表に出てこないですが、水族館が好きな人や、子供を連れてよく利用する人なんかは少し知っていても良いんではないでしょうかヽ(・∀・人・∀・)ノ

今日は別に意図したわけではないですが、なんかむつかしいこと言ってますね。珍しいですね(●´艸`)フ゛ハッ
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by masato_ya | 2011-08-28 13:32 | 真骨魚類

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